代表メッセージ

人と企業の「関係の質」を高め、


“らしさのある成長”を


支える存在へ。

1|「はたを楽にする」とは?

はじめまして。はた楽の代表を務めます、佐藤東と申します。
私は、大学法学部在籍中に専攻した「労働法」、同じく在学中の「社会保険労務士」の資格取得に端を発し、


その後13年以上に亘り「人事コンサルタント」として、人事労務の領域に携わって参りました。

その後、様々な人とのご縁により介護事業を起業することとなり、


経営者として困難や課題を乗り越えていく過程で支えになったのが、


私がコンサルタント時代に出会った一つの言葉でした。

それは、田坂広志氏の著書の中で語られていた、「働くとは、傍(はた)を楽にすること」というメッセージです。
仕事とは、自分のためだけにあるものではなく、目の前の誰かの役に立ち、その人を少しでも楽にすること。
その積み重ねが、やがて社会全体の価値につながっていく——。

この言葉に触れたとき、「これから自分が仕事を通じて実現したい世界観」が、


目の前に開けてきたと感じられたことを今でも覚えていますし、


それこそが「はた楽」という社名に込めた想いの原点でもあります。

起業後、経営者として人を雇用し、組織を運営していく過程の中で、私自身がコンサルタントとしてではなく


「当事者」として、労務に関して悩んだり、気づかされたことが数多くありました。

「この手続・処理はどうすればいいのだろう?」と疑問に感じること。
「必要だと分かっているけど、自分ではやりたくない」こと。
「知らなかったけど、実は法律上の義務がある」こと。
そして、「知らないだけで、実は損をしている」こと。

こうした労務に関する課題は、決して特別なものではなく、ほぼ全ての企業が日常的に直面しています。
AIに聞けば、ある程度の知識は得られる時代ではありますが、


しかしながら「人に関わること」を責任を持って意思決定するためには、


誰かに背中を押してもらう必要もあります。
結果として、そういったパートナーが得られず、本来であれば


解消できるはずの非効率や不安を抱えたまま過ごす経営者が、数多くいらっしゃいます。

だからこそ私たちは、自分たちの経験を「情報」として分かりやすく提供し、


必要であればその実務を肩代わりすることこそが、最も「はたを楽にできる」価値であると確信し、取り組んでまいりました。

こうした考えの延長線上に、私たち「はた楽」という組織が存在しています。

2|「自分たちの経験」を、サービスとして提供しよう

実は、「はた楽」で提供している労務サポートサービスの多くは、私自身が当事者として学び、


あるいは実際に困った事案をきっかけに、スタッフとともにサービスとしてパッケージ化してきたものです。

例えば「産休育休らくらくパック」は、自社のスタッフが育児休業を取得することになった際、


必要に迫られて一つひとつの手続を調べ、対応したことが原点です。
恥ずかしながらその時、「こんなにも煩雑で、面倒な手続きが必要なのか」と初めて実感しました。

また、「労務DX」の導入や推進についても、まずは自社の勤怠や給与計算プロセスにおいて試行錯誤を重ねる中で、


「どこに負担があり、どのシステムをどう使えば楽になるのか」を体感し、


その知見をもとにサービスとして昇華させてきました。

つまり私たちのサービスは、机上の理論から生まれたものではなく、


「現場で実際に困ったこと」「実際にやってみて良かったこと」から生まれています。
この積み重ねこそが、お客様にとっての実用性や安心感につながっていると考えています。

はた楽では、社会保険労務士法人という組織形態を採ってはいますが、


いわゆる「士業」という範疇に自分たちを位置付けていません。
私たちが純粋に目指しているのは、「全てのお困りの会社様に利用いただける労務サポート提供業」です。

はた楽のサービスは、リモート対応を前提とすることで、


全国どこでも一律の品質でサービスを提供できることを強みとしています。
つまり、ネット環境さえあれば地域格差は存在せず、業種や企業規模による制約も一切設けていません。

「身近に頼れる社労士がいない」
「社内にプロ人材がいない」

といった理由で、労務に関する課題を抱えたままの企業様にこそ、ぜひご利用いただきたい。
他の業界で例えるならば、「着る服に困ったら、とりあえずユニクロに行けば、必要十分な品質の商品が、


適正で明快な価格で手に入る」と認知されているように、


労務の分野であれば「とりあえず、はた楽さんにお願いすれば大丈夫」と


認知される存在になりたいと、考えています。

3|今、多くの企業が直面する課題とは?

こうして私たちは、給与計算や各種労務手続といった領域を中心に、


「任せて安心」と感じていただけるサービスを目指して歩んでまいりました。

しかし、お客様との日々の関わりの中で、多くの企業内で起こっている問題・課題にも、


目を向ける必要を感じ始めています。

・人がなかなか採用できず、せっかく採用してもすぐに辞める。
・問題社員の扱いに苦慮している。
・従業員が、仕事にやりがいを感じていない。
・経営者とスタッフとの関係がギクシャクしている。
・組織に一体感が生まれない。コミュニケーションがうまくいかない。

これらの背景には、「人と企業の関係の質」という、より本質的なテーマが存在しています。
これら本質的な課題は、単なる業務の効率化や、制度の整備だけでは解決しきれないものです。

現在、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。
少子化、外国人労働者の増加、働き方・価値観の多様化、労働法令の変化、そしてAIの進化。

企業は選ばれる存在となり、働く人もまた、自分に合った環境を主体的に選ぶ時代へと移行しています。

このような時代においては、


「互いを理解し、尊重し合い、ともに成長していく関係性を築くこと」

それこそが、企業の持続的な成長を支える本質的な力になると、私たちは考えています。

4|これからのはた楽の挑戦

こうした考えのもと、私たちはVisionとして、

人と企業の『関係の質』を高め、『らしさのある成長』があふれる社会へ。

を掲げています。

ここでいう「らしさのある成長」とは、単に規模やスピードを追い求めるものではありません。
その企業やそこで働く人にとって、無理のない、自然体で持続可能な成長のかたちです。

今後のはた楽は、これまでの労務アウトソーシング(労務1.0)に加え、


クラウドシステムやAIを活用した業務効率化(労務2.0)、


さらに組織開発や人材の定着といった領域(労務3.0)へと提供価値を広げ、


企業のパートナーとして「関係の質」を高めるためのあらゆる支援を行っていきます。

その実現のためには、まずは私たちスタッフ一人ひとりが、


自分自身を成長させ、前向きに仕事に取り組んでいくことが不可欠です。
その行動指針として、「はた楽5つのプロ宣言」と題し、

「01 やさしいプロになろう」
「02 スマートなプロになろう」
「03 真摯なプロになろう」
「04 学び続けるプロになろう」
「05 人を育てるプロになろう」

という5つの価値観を大切にしています。これらは単なるスローガンではなく、


私たちの提供価値の源泉そのものであると考えています。

もちろん、これらの実現は個人の努力だけに委ねられることではなく、


その成長を後押しする社内環境の整備や、各種制度の整備にも取り組んでいます。
そしてその先には、これらはた楽での取り組みを通じて得られた知見・成果を、


お客様にもサービスとして提供していくことも、視野に入れています。

これからの時代において、企業と働く人の関係は、


対立でも依存でもなく、「ともに成長していくパートナー」であるべきです。

私たちは、一社一社のお客様と真摯に向き合いながら、お客様の社内において従業員様が、
「この会社で働けてよかった」「この会社と出会えてよかった」と思ってもらえる関係を、
一つでも多く生み出していきたい、そのための後押しをしていきたいと考えています。

その積み重ねが、やがて社会全体を少しずつ変えていく。

はた楽はこれからも、「はたらく」をより楽しく、より前向きなものにするために、挑戦を続けてまいります。

社会保険労務士法人はた楽/株式会社はた楽

CEO / Founder 

社会保険労務士法人はた楽/株式会社はた楽 CEO / Founder 佐藤東

経歴

大阪市立大学(現:大阪公立大学)法学部在学中に、社会保険労務士資格を取得。
株式会社新経営サービスにて、人事制度構築コンサルティングに従事。株式会社アントレプレナーファクトリー執行役員を経て、株式会社はた楽(人事コンサルティング&介護事業)、社会保険労務士法人はた楽を設立。

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