はた楽 Letter
『給与25日払い』の会社様にとって、
先週の「オリンピック暦」は強烈でしたね。。
7/25(日)→金融機関休み
↓
7/23(金)→祝日?(金融機関休み)
↓
7/22(木)→祝日?(金融機関休み)
↓
7/21(水)→実質支払日
となり、
7/20(火)→振込完了 するためには、
7/19(月)→給与計算確定
さらに、
銀行の給与一括振込を使っておられたら、
7/15:勤怠締め → 翌日7/16:給与確定
というケースもありました。
給与計算の担当者様にとっては、
短い期間での前倒し処理が迫られ、
相当ハードだったと思います。。
私どもも、
現在40社以上の給与計算
をお預かりしているので、
このオリンピック暦を知った時は、
「正直ヤバい」と思いました。。
で、結果的に
はた楽の給与計算業務が、
どうだったかと言うと、、、
一部スタッフが残業対応してくれた日はあったものの、
ほぼ通常通りの業務時間内で、
すべて完了することができました!!
スタッフの事前準備や集中力と、
「勤怠締め処理」を早めにご対応いただいたお客様
のおかげです。
そしてやっぱり、
いざ迅速処理しようとした時の、
『クラウド勤怠システム』の威力はすごいですね。
さすがに、紙のタイムカードでは到底無理です。。
クラウドによって、何がどう変わるか?は、
以下の動画で分かりやすく説明しています。
https://www.youtube.com/watch?
はた楽では、
「給与計算」「労務手続」「助成金申請」
をまとめて任せてもらえれば、
事がスムーズに運ぶスキームを組んでいます。
(↓サービス詳細やお見積り依頼はこちらから↓)
★給与計算らくらくパック
あと、給与計算についての
よくある悩み・ご相談について、
以下の記事にまとめています。
ぜひご参照ください。
給与計算を「社労士に依頼」「税理士に依頼」「自社対応」のどれ
給与計算をアウトソーシングするのがいいか?内製化するのがいい
私どもの商売的な立場を抜きにしても、
「アウトソーシングが正解」
だと思うんですけどね。
ホントは、
「うちの給与計算も、どこかにアウトソーシングしたい」
と思ってるくらいなので。。
その辺の理由は、上記の記事では触れてませんが、
ご興味あれば、どうぞ直接お聞きください。
それでは、暑い日が続きますが、
どうぞご自愛ください。
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