はた楽のワークスタイル
はた楽では、大切にしたい価値観(Value)として
『はた楽3つのプロ宣言』
1.やさしいプロになろう
2.スマートなプロになろう
3.真摯なプロになろう
はた楽では、大切にしたい価値観(Value)として
『はた楽3つのプロ宣言』
1.やさしいプロになろう
2.スマートなプロになろう
3.真摯なプロになろう
短い時間で、メリハリをつけて仕事を済ませる。
個人のライフスタイルに合わせて、働ける時間にきっちり働く。
年齢や既婚/未婚問わず、様々な境遇の全てのスタッフにとっての
ワークライフバランスを大切にしています。
はた楽のフルタイムは、9:30~17:30。
朝は満員電車に揉まれることなく、ゆったり出社。
帰りは早めに退社し(残業もごく僅か)、
プライベートの時間もしっかり確保できます。
育児や家事、資格取得のための学業など、一人ひとりの実情や希望に応じて、柔軟な勤務時間・勤務日設定が可能です。
スタッフの希望や感染症予防の観点から、ハイブリッド勤務(在宅リモートワーク/オフィスワークの併用)を導入しています。※但し、業務内容や業務の習熟度により一定の条件があります。
一人ひとりに快適なワークプレイスを提供するため、
以下の環境を用意しています。
曲線的な造形により作業スペースがとりやすく、
他のスタッフともコミュニケーションがとりやすいデスク配置としています。
執務時には複数の業務システムを併用するため、
全スタッフが2台のモニター(またはノートPC+モニター)を利用し、
作業効率を高めています。
※在宅リモートワーク時にも同等の環境とするため、当社によるモニター貸与を行っています。
休憩時には、北浜・大川を眺めながらほっこりできます。
スピード感・正確性の確保と情報共有化のため、
ITツールの積極的活用とチーム連携を図りながらサポートを提供しています。
効率性と情報の共有性・安全性に優れた
各種労務クラウドシステムを利用し、業務を推進しています。
(主な使用システム)
「マネーフォワード給与」「人事労務freee」「オフィスステーション」
「ジョブカン勤怠管理」「KING OF TIME」
「chatwork」「Slack」「LINEワークス」を使い、
質問や依頼にスピーディに対応し、コメントやデータを共有します。
お客様にとって分かりやすいシンプル・平易なコメントでお伝えするよう、
全スタッフが心掛けています。
お客様とのグループチャットには統括社労士も入り、
イレギュラーなケースやご質問にも共同で対応にあたります。
また、給与計算や助成金申請案件もダブルチェックを行っています。
社内の情報共有と蓄積により、社労士事務所としての対応力を高め、
労務未経験スタッフでもスムーズに業務に入れるような環境を整えています。
私たちの業務は、「給与計算」「労務手続」「助成金申請」
「産休育休手続」「就業規則&協定作成・届出」…と多岐にわたります。
それらを一から習得するには膨大な時間がかかるため、
全ての業務手順をwebマニュアル化しています。
お客様から日々お受けする労務相談やご依頼について、
その対応ノウハウをデータベース化し、スタッフがいつでもアクセス・習得できる
「社内ウィキペディア」を運用しています。
スタッフごとの保有スキルに応じて、
無理なくレベルアップできるよう担当業務をアサインしています。未経験者には、先輩スタッフによるサポート&引継ぎをステップに加えています。
はた楽にとって、人材の質こそがサービスの質であり、
新人・ベテランの区別なく、継続的な育成とキャリア形成支援に取り組んでいます。
計40の実務テーマ(例.勤怠管理/給与計算/有休/労働保険手続)
を、動画&理解度テスト&修了テストで習得する
オリジナルeラーニング教材です。
業務の振り返り(Keep/Problem/Try)を通じて、
自らの課題・チームで取り組むテーマを設定し、
業務改善とスキルアップにつなげます。
「心理的資本」(内発的な心のエネルギー)に着目した
外部専門機関との個別セッションにより、
一人ひとりの働きがい・生きがいを見出す支援をします。
社労士資格の取得を目指すスタッフへの「合格お祝い金制度」や、
学業時間確保のための「業務日数・時間の調整」
「有給休暇の取得促進」を行っています。
スタッフ自身の資産形成を支援するため、
掛金が税制優遇され、転職時にも持ち運び可能な
確定拠出年金制度を導入しています。
例えば、「週末に他業種に従事」「はた楽を短時間勤務とし、夜間に他業種に従事」
といった形で、副業(Wワーク)が可能です。
その際、お願いする条件は以下の通りです。
※他の社労士事務所との掛け持ちはお断りしています。
※「労務カスタマーサポート職」「労務コンサルティング職」については、週4日以上の勤務を前提としています。
※疲労で勤務に支障が生じない範囲でのWワークをお願いしてます。
全国で、続々と増えてます
らくらくパックご利用企業例