最近は中小企業でも、
育休を取る方がかなり増えましたね。
「出産後も復帰して働きたい」
と言っていただけるのは、
会社にとっても嬉しいことです。
もちろん、育休を取ってもらうには、
業務の引き継ぎや、代わりの人の採用など、
少なからず会社に負担が発生します。
そこで、会社の負担を財務的にサポートするため、
様々な助成金制度が設けられています。
【令和5年度】
中小企業が利用できる育休関連助成金として、
以下の4コースをお勧めします。
※今年度から受給金額がアップしています。
①出産スタッフが『育休をとる』ことで申請できる助成金とは?
②育休取得者の『代替スタッフを雇い入れ』で申請できる助成金とは?
③『子の看護休暇』取得によって助成金の対象となります!
④『不妊治療のための休暇制度』で、1社最大60万円の助成金とは?
なお、それぞれの助成金コースは、
「併給」が可能です。
1回の出産事案で、
①②③のコース
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合計:140万円 ※
も可能です。
※コースごとの申請人数のルールがありますので、
詳細は記事を参照ください。
はた楽ではさらに、
ご本人の給付金受給等をサポートする
『産休育休手続一式』
も合わせて対応可能です。
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助成金申請とセットで、
実質負担0円で
丸投げできます。
「スタッフから妊娠報告」があれば、
こちらのフォームからどうぞお問合せください。
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【産休育休らくらくパック お問合せ】
(ご紹介ムービー)