2021年3月22日

『産休育休らくらくパック』がパクられました。。

はた楽ブログ

今から４年前のことですが、

私が経営している介護事業所で、
困ったことが起こりました。

幹部社員が「育休を取りたい」と。

もちろん、おめでたいことですが、

「社長、育休の手続よろしくお願いします！」と。

さて、一体何をどうすればいいのか？？

他の中小企業経営者も、
同じケースで皆さん困っているのでは。。

ということから産まれたサービスが、

『産休育休らくらくパック』です。

（詳細なくだりはこちら）
「はじめての産休育休、いったいどうしよう…？」からサービスが産まれました

（説明動画はこちら）
産休育休らくらくパック紹介ムービー

どういうものかと言いますと、

◆スタッフが受給する「育休給付金」他、関連する全ての労務手続

◆会社が受給できる「育休関連助成金」の申請
（中小企業のみ対象）

をセットでご提供するサービスです。

　↓　　　↓　　　↓

（サービス詳細はこちら）
産休育休らくらくパック

（対象スタッフがおられたら）
かんたんお問合せフォーム

当時、こういうサービスがあるか、
ネットで探してみましたが、
意外と見つかりませんでした。

手探りでサービス手順を作りながら、

これまでに延べ80名の育休手続

をサポートしてきました。

最近ふと、
「産休育休手続代行社労士」で
試しにググってみたところ、

いくつか似たようなサービスが出てきました。

しかも、見た感じ
「参考にしていただいて（パクられて）いるのでは・・」

と思えるようなサイトもあったりしました。
（私の妄想かもしれませんが、、、）

ただ、逆に言えば、
このサービスが社会的に認められつつある
とも言えます。

そしてちなみに、

値段はうちが一番安かったです。。
（値付け間違えたかもしれません。）

もちろん、今のまま行けるところまで行きます！

ということで、

以下の会社様は、今すぐお声掛けください。

◆対応してくれる顧問社労士がおらず
◆出産・育休予定のスタッフがいる

　↓　　　↓　　　↓

（サービス詳細はこちら）
産休育休らくらくパック

（対象スタッフがおられたら）
かんたんお問合せフォーム

なにぶん、助成金申請には
「出産前」に手続きを開始する必要があります。

私どものＰＲ不足で、

育休に入ってから「助成金申請できますか？」
というお問合せをよくいただくのです。。

★スタッフに安心して育休をとってもらう

★会社もきちんと手順を踏み、最大168万円の助成金受給
（但し、中小企業のみ対象）

（対象スタッフがおられたら）
かんたんお問合せフォーム

どうぞ機会をお見逃しなく。
気になる方はご相談下さい。

【その他お知らせ】
◆令和3年度改正キャリアアップ助成金受給方法webセミナー

→先週19（金）、20社のご参加により好評のうち終了しました。
→次回、5月頃開催予定です。

◆36協定は、3月中に提出されることをお勧めします。

→働き方改革推進支援助成金（勤務間インターバルコース等）の申請には、
「新年度の制度発表前の36協定届出」が要件とされる可能性があります。

→就業規則らくらくパック
またはスポット（10,000円/税別）にて、
作成・届出対応致します。